郵便貯金の相続による名義変更の方法

便貯金の相続とは、郵便局にある貯金口座の相続手続きをすることです。

郵便貯金の相続による名義変更は、銀行預金の相続とは手順が異なります。

郵便貯金の場合、まず相続確認表という用紙に相続関係を記入して、郵便局に提出します。

相続確認表を提出する郵便局は、全国どこの郵便局でも大丈夫です。

提出した相続確認表が貯金事務センターに送付され、貯金事務センターから郵便貯金に必要な書類が送付されてきます。

そして送付されてきた書類に必要事項を記入し、添付書類をつけて提出すると、郵便貯金の相続ができます。

①相続確認表に「記入して、郵便局の窓口に提出

         ↓

②相続確認表が郵便窓口から貯金事務センターに送付される

         ↓

③貯金事務センターから郵送されてきた書類に必要事項を記入する

         ↓

④貯金事務センターの書類と戸籍謄本などの書類を郵便局の窓口に提出

         ↓

⑤郵便貯金の証書が郵送されてきて、相続手続きが完了する


郵便局の窓口に最初に提出する相続確認表

郵便局の窓口に最初に提出する相続確認表は、次のような書類です。

相続確認表2 相続確認表3

上記の書類は郵便局の窓口に備え付けてあります。

また郵便局のホームページから、PDFファイルをダウンロードすることもできます。


貯金事務センターから送付される相続の書類

相続確認表を郵便局の窓口に提出すると、次のような書類が貯金事務センターから送付されてきます。

郵便貯金を相続によって誰か一人の名義に変更する場合

貯金事務センター1

郵便貯金を他の相続人の口座に振り込む場合は、次の書類に記入します。

貯金事務センター2

手続きに必要な書類

郵便貯金の相続には、次の書類が必要になります。

  • 被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本
  • 相続人全員の戸籍謄本
  • 相続人全員の印鑑証明書
  • 被相続人の通帳、キャッシュカード等

提出した書類に不備があれば、貯金事務センターから連絡があります。

なお相続人が一人の場合、連帯保証人が必要となります。

また代表相続人以外が書類の提出に出向く場合、委任状が必要となります。

このへんは銀行預金の相続とは異なるところですので、わからないことは貯金事務センターの指示に従うようにしてください。

スポンサードリンク

このページの先頭へ