遺産分割調停の必要書類について

産分割調停では、次のような書類が必要になります。

遺産分割調停申立書

遺産分割調停申立書は、全国のどこの家庭裁判所の窓口でもらうことができます。

また家庭裁判所のホームページからダウンロードすることもできます。


被相続人(亡くなった方)の戸籍謄本

被相続人の出生から死亡まで全ての戸籍が必要になります。


申立人(自分)と相手方(他の相続人全員)の戸籍謄本

相続人が誰であるのかを確認できるように揃えなければなりません。

相続人の中に代襲相続者が含まれる場合には、本来の相続人と代襲相続者との関係を示す戸籍も必要となります。

相続人が兄弟姉妹の場合には、被相続人の親が既に死亡していることが確認できる戸籍も必要です。


申立人(自分)と相手方(他の相続人全員)の住民票

他の相続人全員を遺産分割調停に呼び出すために、住所のわかる住民票を提出することになっています。


当事者等目録

当事者等目録とは親子関係や兄弟姉妹関係が、一目でわかるようにした表です。

書面は家庭裁判所の窓口でもらうことができます。

また家庭裁判所のホームページからダウンロードすることもできます。

家族関係を表した関係図などを作成すると、調停委員も状況が把握しやすくて、話し合いがスムーズに進みます。


遺産目録等

「土地遺産目録」

「建物遺産目録」

「現金・預貯金・株式等遺産目録」

を作成して提出します。

書面は家庭裁判所の窓口でもらうことができます。

また家庭裁判所のホームページからダウンロードすることもできます。

これらは必ずしも、家庭裁判所の書式に合わせる必要はありません。

調停委員と裁判官が見てわかるものであれば大丈夫です。

また目録に記載した財産が本当に存在し、どれほどの価値があるかを証明できる資料を添付してください。

具体的には以下のようなものです。

「登記事項全部証明書」(法務局で発行してもらえる不動産の証明書)

「固定資産評価証明書」

「通帳のコピー」

「その他、裁判所から提出を求められた資料」


書類以外に必要なもの

収入印紙が1200円分必要です。

また裁判所とのやりとりに使用される郵便切手を、提出しなければなりません。

郵便切手の枚数は裁判所によって異なりますので、申立前に確認して用意しましょう。

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