遺産分割調停の流れについて

産分割調停は、以下のように流れてきます。

戸籍謄本、住民票、相続財産を証する書面を集めます。

話がまとまらない相続人の住所に近い家庭裁判所に、遺産分割調停申立書と必要書類を提出します。

約1ヶ月後に、家庭裁判所より遺産分割調停期日の連絡ハガキが到着します。

遺産分割調停期日は、ハガキ到着から約1ヵ月後の日程が指定されています。
ハガキは受取人が驚かないように、 差出人として裁判所の名前はふせてあります

遺産分割調停期日に、家庭裁判所へ行きます。
時間は、10時から12時または13時から15時が指定されます。
調停委員と、個別にじっくり話をします。
1回目は、全員からそれぞれの希望を聞きだすことで終わります。
調停委員が全員の希望を把握したら、解決案を検討していきます。

遺産分割調停は、毎月1回または隔月、平均3回から4回にわたって行われる

最終的な遺産分割調停案がまとまり、相続人全員の合意が得られれば、 遺産分割調停調書という書類が作成され、終了となります。
遺産分割調停案に全員の合意が得られなければ、家事審判手続きに移行ます。

そして家庭裁判所調査官が調査等を行い、得られた資料等を総合的に検討のうえ、 家事審判官によって、 主文と理由の要旨を記載した「審判書」が作成されます。
この審判にも不服のある人は、 地方裁判所へ訴訟を提起しなければなりません。

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