遺産分割調停の費用はどれくらいかかるのか

産分割調停にかかる費用は、それほど多くありません。

遺産分割調停の申立てに必要な費用は以下の通りです。

①被相続人(亡くなった人)1人につき収入印紙1200円

②裁判所からの事務連絡用切手→裁判所ごとに異なりますが、数千円程度です。

③戸籍・住民票の取得費用→事案によって異なりますが、数千円程度です。

④登記簿謄本、固定資産評価証明書などの取得費用→事案によって異なりますが、数千円程度です。

⑤家庭裁判所まで通う交通費

遺産分割調停では、申立先の裁判所に出向かなければなりませんので、その際に交通費がかかります。

特に相手方が遠方に住んでいる場合は、 その相手方の住所地の家庭裁判所まで、毎回出向くことになります。


専門家にサポートを依頼するならその費用

遺産分割調停は本人が出席することが原則なので、 弁護士は必ずしも必要ではありません。

しかし1人では不安であれば、 弁護士を同席させることができます。

その場合には、弁護士への報酬が発生します。

弁護士への報酬は様々であるため一概には言えませんが、 着手金、日当、経済的利益の何%というように報酬が発生します。

他には不動産などの鑑定が必要になった場合には、 不動産鑑定士に依頼することになります。

遺産分割調停では費用よりも、精神的な負担のほうが大きいといえます。

スポンサードリンク

このページの先頭へ