相続登記の司法書士の探し方

続登記を依頼する司法書士を探すには、インターネットがとても便利です。

相続登記を依頼するにあたって、どこまでの作業をしてくれるのか、料金がいくらなのかを一目で判別することができます。

司法書士事務所のホームページには、相続登記の作業内容と料金が明示されていますから、いくつかの事務所を比較検討してみましょう。

そして、疑問点などは電話やメールで遠慮なく問い合わせをします。

このとき、電話の受け答えやメールの内容などに自分がどのように感じたか、よく思い出してみましょう。

自分にとって気持ちの良い対応をしてくれたところは、依頼した相続登記もスムーズにすすむはずです。


司法書士を探す検索キーワード

相続登記を依頼する司法書士をインターネットの検索で探すときは「相続登記+地名」を入力して検索してみてください。

「相続登記+地名」を入力して検索すると、相続登記を引き受けてくれる地元の司法書士がたくさん表示されます。

そして表示された司法書士事務所のホームページを、いろいろ見て比較してみるとよいでしょう。

検索する人の中には「相続登記 激安」という入力をされる方もいるようです。

しかしいくら激安と言っても、人間をタダで働かせている事務所はありませんので、限界はあります。

また相続登記について安さだけを求めるのなら、司法書士に依頼せずに自分でやったほうが最も安くできます。

時間さえあれば自分で相続登記をすることは十分に可能ですから、安いことがもっとも重要なら自分でやりましょう。


地元ではない司法書士に頼んでもよいのか

相続登記を地元ではない司法書士に頼んでも、問題はありません。

相続登記の書類収集や法務局への書類提出はすべて郵便で行うことができるため、相続登記を全国対応している司法書士事務所も存在します。

相続登記を全国対応している司法書士は、郵便手続きに慣れているため、相続した不動産が全国に散らばっている場合などはよいかもしれません。

もちろん、地元の司法書士でも遠方の相続不動産の対応は十分可能です。

司法書士事務所を選ぶときに地元の司法書士であろうとも離れた司法書士事務所であろうとも、相続登記の完了に大きな差はないということです。

遠方の司法書士事務所を選ぶときは、電話やメールの応対などがきちんとできるか、注意深く見るとよいでしょう。


司法書士への電話のかけ方

相続登記の司法書士事務所へ電話をかけるときは、次のように話してみましょう。

「相続登記についてお聞きしたいのですが・・・」と言って話し出して、家族構成と不動産の数と場所について伝えてください。

家族構成と不動産の数と場所がわかれば、どこの司法書士事務所でもおおざっぱな相続登記の料金はすぐに算出できるからです。

このとき自分が事情を話す前に、司法書士事務所のほうから順番に質問をしてきた場合は、対応に慣れている司法書士事務所と考えてよいでしょう。

なぜならお客様より先に質問をして必要情報を得るということは、仕事が多いので業務がとても効率化されている証拠だからです。

大手の保険会社や通販会社などに問い合わせをすると、オペレーターが先にいろいろ質問をしてくるのと同じです。

お客様からの電話やメール対応になれているところは、業務も滞りなく進んでいる可能性が高いので、判断材料のひとつにしてみてください。


司法書士を電話帳や看板で探す

相続登記を引き受けてくれる司法書士事務所は、電話帳で探すこともできます。

電話帳で「し」のページを探すと、司法書士がたくさん見つかります。

電話帳に相続や相続登記についてご相談ください、と書いてあったら電話をしてみてもよいでしょう。

また街の看板で司法書士事務所をみつけることもあります。

相続についてお問い合わせくださいとあったら、問い合わせをしてみてもよいでしょう。

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