ゴルフ会員権の相続ついて

ルフ会員権の相続による名義変更は、ゴルフ場に遺産相続の書類を提出して行います。

相続によるゴルフ会員権の名義変更に必要な書類は、以下の通りです。

  • 相続による名義書き換え依頼書
  • 被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本
  • 相続人全員の戸籍謄本
  • 相続人全員の印鑑証明書
  • 遺産分割協議書

ゴルフ会員権を名義書き換えする場合、名義書き換え手数料が発生します。

しかし相続による名義書き換えの場合は、通常の名義書き換え料の半額くらいで行ってくれます。

またゴルフ会員権を相続せずに売却してしまう場合でも、いったん代表相続人の一人の名義に書き換えなければならないところもあります。


ゴルフ会員権の相続財産としての評価

取引相場のあるゴルフ会員権の場合、取引価格の70%が相続財産の価格となります。

1000万円で取引されているゴルフ会員権の場合、700万の相続財産として相続税の計算が行われます。


相続で取得したゴルフ会員権を売却した場合の税金

相続で取得したゴルフ会員権を売却して利益を得た場合、売却益に応じて税金が発生します。

被相続人がゴルフ会員権を現実に取得したときのか価格より、相続でゴルフ会員権を受け取って売却したときの価格が大きければ、その差額は利益と見なされます。

たとえば父が500万円でゴルフ会員権を取得し、相続によってゴルフ会員権を受け継いだ息子が700万円で売却できたとします。

この場合700万円ー500万円=200万円が利益と見なされ、200万円に対して税金がかかります。

税率は発生した利益に応じて大きく変わってきます。

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