船舶の相続について

舶の相続では、総トン数20トン未満の小型船舶はすべて日本小型船舶検査機構にて相続手続きをすることになっています。

総トン数20トン以上の船舶は、すべて国土交通省にて相続手続きをすることになっています。

船舶を相続した場合には「変更・移転登録申請書」を作成して、船舶の名義変更をします。


必要な書類

船舶の相続には、次の書類が必要になります。

  • 変更・移転登録申請書
  • 被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本
  • 相続人全員の戸籍謄本
  • 相続人全員の印鑑証明書
  • 遺産分割協議書

総トン数20トン未満の小型船舶の相続は、これらの書類を日本小型船舶検査機構に提出します。

総トン数20トン以上の船舶の相続は、これらの書類を国土交通省に提出します。


船舶は財産としてどのように評価されるのか

船舶の相続財産評価は、その船舶の同等の新品小売価格から、耐用年数と経過年数に応ずる残価率によって計算されます。

わかりやすく言うと、新品で購入したときの価格から、その船が年数経過によってどれくらい劣化したかを差し引いて、相続財産の価格を決めるということです。

計算に使用される残価率表は、各税務署に備え付けてありますし、国税庁のホームページでも公開されています。

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